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「 大腸肛門外来のお知らせ 」

|あなたは痔主ですか|増えている大腸癌(大腸の検査)費用など

あなたは「痔主」ですか?

 あなたは「痔主」ですか?
 日本人の成人の3人に1人は、痔を持っているといわれています。
 性別、年齢にはあまり関係ないようです。
 しかし、「場所柄、診察を受けるのが恥ずかしい」、「命に関わるわけでも無いし、わざわざ病院へ行く踏ん切りがつかない』、などで受診が遅れる方も多いようです。

診察時には、痛みはほとんどなく、3分くらいで終わります。

診察 当院では、診察は右の図のような姿勢で行い、必要な部分だけを見せていただくので、裸になったり、おしめを変えるような姿勢をとったりする必要はありません。
 また、診察は視診、触診(直腸診)と肛門鏡で行いますが、診察時には痛みはほとんど無く、3分くらいで終わります。

 痔は、肛門周囲の病気の総称です。痔核(イボ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(穴痔)などあります。どれも「痔」とは言いますが、それぞれ全く違った病気であり、原因も治療法も全く異なります。

 そのため、治療には、まず、正しい診察を受けていただくのが第一歩です。当院では、視診、触診、肛門鏡で診察します。
 また、大腸癌など、大腸の病気でない事を確かめる事も大切です。
 詳しくは、後述の当院での肛門診療の手順と大腸の検査方法をご覧ください。

 「痔」だと思って悩んでおられる方は、まず、当院を受診してみてください。
 「痔」らしいが、他院であまり説明がないので、今の状態を聞きたい、他院で手術を勧められているが切らずに直せないか、などの悩みのある方も是非受診してください。

●当院での診察と治療方針

 当院では、病状を正確に、率直にお伝えします。
 切らずに治す事を目指します。
 治療は以下のような順で段階的に行うのが一般的です。

  1. 肛門に優しい生活習慣を提案しています。(痔は生活習慣病です)
  2. 適切な薬を用います。
  3. 輪ゴム結紮(処置時間3分)や血栓除去(処置時間5分)といった処置をします。
  4. 手術を検討します。

 患者様が納得され、満足が得られるような治療法を提案します。
 治療方針の決定は、患者様と相談の上で行い、もちろん、患者様の意思に反して手術を強要するような事はありません。
 痔と同じ症状である大腸の病気の併発の検査にも、積極的に取り組んでいます。

→ 痔とは、どんな病気なのか?その詳細と予防法

 

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