お知らせ

気候危機は私たちの一番身近な問題

 

いちはやく、できる行動に取組もう

 

 私たちが掲げる民医連綱領には、

 

「一.人類の生命と健康を破壊する一切の戦争政策に反対し、核兵器をなくし、平和と環境を守ります。」

 

 と謳われています。戦争は日常を失い、健康を害し、そして環境を破壊する人類最大の悪行です。

 

 気候危機はその戦争に匹敵する猛威をもって私たちの暮らし、健康、環境に差し迫っています。世界中どこに住んでいても、赤ちゃんでも高齢者でも関わってくる、人類に突き付けられた課題・危機となっています。

 

 淀川勤労者厚生協会(以下「淀協」という)の中長期計画である淀協80プランでは、第7節「気候危機への対応と災害対策」として位置づけ、地域と共に学びをすすめ、規模に応じた行動・アクションをしていこうと提起されています。

 また、西淀病院は気候変動の原因や問題点を理解し、病院としてできる対策を進め、2030年までに病院で使用するすべての電力を再生可能エネルギーに転換しますと方針化しています。

 

 私たちは、今改めて民医連綱領および淀協80プラン、気候危機に関して以下の行動を提起します。

 

  1. 2023年度を通じて気候危機について、全事業所・全職員向けの学習会を定期開催し、最も身近な問題として学びを深めます。
  2. 学んだことを、家族・友人・職場の仲間など、5名以上の方に伝えていきます。
  3. エネルギー消費を抑えるため、自分にできる行動・アクションに取り組みます。
  4. 2023年度、淀協・西淀病院として再生可能エネルギー・自然エネルギーの転換にむけて取り組みます。
  5. 気候危機の最大の比重は政府のエネルギー政策にあります。日本は温暖化対策後進国です。再生可能エネルギー・自然エネルギーへの転換や脱原発を政策として掲げる候補者・政党が多数となる議会(国政、都道府県、市区町村)を目指します。

 

2023年2月21日

淀協 気候危機学習会

以 上

 


 

淀協80周年プラン(案)中長期計画