介護・福祉の充実は「安心した老後をおくりたい」というすべての国民の願いです。しかし、今、地域の介護は崩壊の危機にされされています。
重い費用負担、不透明な認定制度、様々なサービスの利用制限による「介護の取り下げ」が利用者に生活困難をもたらしています。また、相次ぐ報酬引き下げによる経営難、厳しさを増す現場の介護労働と深刻な人手不足は、在宅・施設など地域の福祉・介護の基盤を根底から揺るがしています。
誰もが必要な介護サービスを利用できる「介護の社会化」の実現と、それを支える介護職員が、専門性を高め生き生きと働き続けられる環境整備が急務です。
下記の事項を請願します。
請願項目
- 介護報酬の引き上げ、人員配置基準の見直しを行い、職員の給与・労働条件の改善と大幅な増員を実現してください。
- 利用料・保険料、居住費・食費負担を軽減するとともに、サービスの利用制限をとりやめ、必要な介護が適切に保障される制度に改善してください。
- 以上を実現するために、保険料や利用料の引き上げではなく、介護保険に対する国の負担を大幅に増やしてください。
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